一人も欠席することなく、全員が元気に参加できたこと。そして、この三ヶ月間、一生懸命練習に励み、堂々と自分の音楽を表現した子ども達、一人ひとりに感動しました。
私は、どんなに小さくても舞台で弾くということは、どういうことなのか、徹底的に意識の上でも指導します。
3回弾けば弾ける子、50回弾かないと身体に音楽が入らない子、さまざまですが、1番大切なのはそれぞれのレベルで「ベストを尽くす」ことだと思っています。
自分の「今」を、最大限にする。努力する。
その結果、上手く弾けても弾けなくても悔いが残らない、次に繋がる演奏経験になります。それはピアノに限らず、日頃の生活面にもより良い影響を与えます。
なんでも一生懸命努力することは、気持ちが良いものです。頑張った自分を認め、もっと頑張ろうと思う。良いスパイラルを作ると、ほっておいても大きく道を外すことはありません。まっすぐな心で音楽に向き合った子ども達に感謝を込めて、これからもピシピシと参ります(笑)