私は、お子さんをお預りする際、お母さま方に「ピアノを習ったことはありますか?今も弾けますか?」とたずねます。殆どの方は、「弾けるようにならなかった」と口を揃えます。なぜでしょう
単純明快、難しいからです
「ド」の場所だけでもト音記号、へ音記号、(五線譜)の中に、幾つもあります。
また、そこに異なるリズムが加わり、さらに右手と左手の指をバラバラに動かす…
ざっと書き出しただけでも、こんなに複雑なことを、一瞬で読み解き、指先に伝えて弾かなければならないのですから、それはそれは、難しい作業です。
読み書きも習っていない年令でピアノを習わせようと思うのであれば、ある意味、お母さまの覚悟が必要です
それは「絶対に怒らない」という覚悟と試練
なぜか、自分の子どもの事となると、カッカッしてしまうのですよね(私もピアノに関しては、娘に殴る蹴るしてましたから…汗)
そこを、グッと堪えて育てる
自分の事は棚に上げて(笑)お母さま方には徹底してもらっています。
お母さま方のご協力のもと、子ども達は順調に育ち、私を楽しませてくれます
有り難いですね~感謝
7月の発表会では、どんなに小さくても「自分の音楽」を楽しんで発表してもらいたいと思います