ピアノ習得(その4〜6)

query_builder 2025/12/26
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小さな子どもにとって

とても難しいピアノ習得


しかし

ピアノ学習には

生きるチカラに繋がる

さまざまな学びの要素が含まれています。


その一つひとつを

大切に育むことで


どんなことにも臆することなく

果敢にチャレンジしていける精神力

難しいと感じても諦めない根気強さ

総合的に観察し分析できる頭脳

今、何を優先するべきかを考えるチカラ

効率よく学ぶ姿勢と集中力


そして

1番大切な「自己肯定感」を養うことができます。


自己肯定感を獲得した子どもは

あらゆる面でとても強いです。


何があってもへこたれません。


ピアノ学習は

心身ともに成長できる要素満載です。


私がいつも考えている大切な事を

先日に引き続き

4〜6を書き記したいと思います。


その4

《生活を整える》

ピアノに限らず、何かを習得するには

コツコツと練習する時間を

確保する必要があります。

日々の生活が整っていなければ

時間を確保することはできません。

朝起きてから寝るまでの時間配分を

しっかりと身につけることが大切です。

規則正しく生活することで

カラダも心も健在に育ちます。

育ち盛りの子どもにとって

とても大切な事であると考えます。


その5

《音楽する喜びを育てる》

音楽にはドラマがあります。

一曲一曲の中に緩急があり、曲の中にある緊張と弛緩を聞くことで、人は感動するのです。

音楽は歴史的観点から観ても、人間にとって、生きるために必要不可欠なもので、その歴史は古く、人間が言葉を獲得する前から存在しています。

原始時代「聞く」ということは、危険から身を守るために、とても重要だった訳です。

その為、「聞く」ことは、直接、脳の聴覚野、前頭前野、扁桃体や海馬に伝達され、脳のさまざまな領域を活性化します。要は感情にダイレクトに届くシステムになっているのです。

音楽を聴くことで心が揺さぶられたり、記憶が蘇ったりするのは、そのシステムが備わっているからです。


そして、音楽を聴くだけでなく、自分で演奏するのですから、もう一段ギアを入れた感覚になります。

ただ聞いているのと、自分で弾きながら体感するのは違うからです。

音楽を弾くということは、自分の古い細胞に働きかけ、心身ともにリフレッシュできる大きなツールになります。


その6

《家族で共有し分かち合う》

音楽する喜び、音楽の素晴らしさを家族で共有することも大切です。

素敵な曲だね〜、この曲は綺麗だね、など、お母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃん、みんなと分かち合うこと。

これをたくさんしている子ども達は、とても感性豊かで優しい子に育ちます。

日々の生活の中で、喜びを分かち合うことは、子どもの成長にとって、大切であると感じます。


世界共通言語である音楽。

この音楽に携わることができて、

私はいつも幸せだなぁと感じています。

音楽を仕事にしなくても

音楽と共にある人生は豊かで

嬉しい時、悲しいとき、辛いとき

いつもいつもそばにいてくれる

最強の相棒になります。


子ども達には、音楽という最強のツールを手に入れて、幸せな人生を送ってもらいたいと思います☺️

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