年長のお母様
(台東区)
年長の春に、初めてピアノのレッスンが始まり、3ヶ月後には発表会の舞台に立ち、両手でピアノを弾く姿には、ただただ驚くばかりでした。
家では、なるべく毎日ピアノを触るようにしています。気分が乗らない時や集中力が全く無く練習がはかどらない日もありますが、少しの時間でもいいので、練習するよう心がけています。先生からは「やりなさい」「弾きなさい」ではなく「今日もピアノを聴かせて欲しいな~」と声かけするようにアドバイス頂いているので、イライラせず優しく接するようにしています。少しづつ難しい曲になってきていますが楽しんで弾いて欲しいです。
年長のお母様
(台東区)
2、3.才のリトミックからお世話になっております。リトミックを通して体の中に音楽の種が沢山あるからか、めきめき上達してびっくりしています。楽譜が読めるからか、練習時間が本当に短くて(10分を1日2~3回)新しい曲にも、どんどんチャレンジしています。自分でもピアノが特技だと思っているようで、自信に繋がっているように見えます。この前、新しいテキスト(ABC)を頂いて喜んでいたのですが、難しくて苦戦しています。今までがとても順調だったので、見ていて、もどかしいのですが、先生の「怒らず
誉めて
温かく見守る
」の教えを守り親子で頑張っていきたいです。
小3、小1のお母様
姉妹で幼稚園年少時よりお世話になっています。母親の私自身、長い間ピアノを習っていたにも関わらず、楽譜読みがスラスラできずに練習が身に付かなかった為、渡辺先生の「まず楽譜読みを進めてからピアノに触る」という指導プロセスに感銘を受けました。実際、年長からピアノがスタートした当初は長女など、楽譜読みが上手くいかず、いつも隣にいて欲しいとべそをかきながらの自宅練習でした。先生に「そのうち自分でスラスラ読めるようになるから、今は見守ってあげて」との助言を頂きながら、少しづつでも毎日練習できるように親子で頑張ったかいがあり、3年生の今では、私でもよく分からない譜面を黙々とこなしています。お陰様でそんな長女を見ていた現在1年生の次女も毎日の練習は当然の事として捉えているようで、すっかり自主的に取り組んでくれています。先生には感謝の気持ちでいっぱいです。これからも楽しんで音楽と関わっていけるよう願っています。
年長のお母様
(足立区)
娘が1才8ヶ月の時から渡辺先生にお世話になり、ピアノのレッスンが始まって1年2ヶ月が経ちました。レッスンに通い始めた頃は、まだ音楽を学ぶには、幼すぎるかな?とも思いましたが、ピアノのレッスンが始まるまでに、音楽に対する反応がとても良くなり、先生への信頼感も生まれて、今ではあの時に始めて良かったと思っています。
ピアノの宿題は、他のお教室より多いのかもしれませんが、娘の場合は宿題を全部上手に弾けるようになろうとは思っていないようで、だからといってサボることもなく、毎日娘なりに一生懸命練習しています。練習は時には弾けなくて、悔しく苦しい時もありますが、本当にびっくりするほど上達が早く、本人も少しづつ弾けるようになっていくことに喜びを感じているようです。自宅では、テキストの練習だけでなく、練習曲に面白い歌詞をつけたり、テキストの挿絵に物語をつけてみたり、ピアノでいろんな音を出して遊ぶ事が大好きです。これからどれくらい上手になるのか成長が楽しみです。
小6のお母様
(足立区)
3年前に大手のピアノ教室から、こちらの教室に移りました。移ってからは、苦手な楽譜読みを克服する為に、毎週どんどん新しい曲の課題が出されました。初めはうまくいかないようでピアノの下で、のたうちまわる事がよくありましたが、練習は絶対に止めませんでした。譜読みが少しづつ楽に出来るようになると、どんどん新しい曲が弾けるようになって、あの曲が弾きたい、この曲も弾きたいと夢が膨らんで、益々ピアノに夢中になりました。「私には音楽(ピアノ)がある
」と胸を張れるものができて、学校でも積極的に色々な事に挑戦するようになりました。先生の教室でピアノだけでなく、自ら高い目標を設定し、それを超える力を身につけていると感じています。
小1のお母様
(足立区)
ピアノが始まってから、一生懸命に練習してきましたが、進むのが早く、もうテキスト4冊目になりました。上達が早くて驚いています。発表会で他のお子さんの演奏を聞いても、皆さん上手でびっくりします。
発表会といえば、子どもと連弾をしたのが忘れられない思い出です。ピアノが弾けない私は、連弾に猛反対
発表会に出るのが嫌で嫌で仕方ありませんでした。でも最初の発表会では、皆さん親子連弾をするということなので渋々頑張りました。本番ではミスしましたが、親子で連弾をする貴重な体験をさせて頂き、今は感謝しています。他のお教室にはない魅力だと思います。
年長のお母様
(足立区)
年中になってからリトミックを始め、周りからは「今からリトミック??」と少し遅いスタートとなりました。やはりリトミックはもっと小さい子の習いごとというイメージがあるようです。でも実際のレッスンは思いのほか高度で、息子がついていけるか心配になる程でした。親の心配はよそに、本人はとても楽しくレッスンをしており、ピアノが始まった時にも、すごくご機嫌に毎日弾いて聴かせてくれました。私も子どもの頃、ピアノを習ったのですが、自分と比べてきちんと音符が読めていることに、すごく驚きました。
ピヨピヨワンワンなど、音の長さも分かり易く、先生の指導力には感謝と感動の日々です。最近は同じクラスの子達と、少し差が開いてきてしまい、本人も焦る気持ちと、曲が難しくなってきたので、やる気が出ないというジレンマに陥ってしまったようで、練習を自分から進んでやらない日があります。得意な曲を弾かせてから…とか、私も一緒に練習してみたりと、自信を無くさないように声をかけています。ピアノを始めて、まだ1年半も経っていないのに、こんなに弾けるなんて、本当にすごいので、自信を持って自分のペースで楽しく練習に取り組んで欲しいな、と願うばかりです。
年長のお母様
(台東区)
幼少期から音と音楽に慣れ親しんだことで、子どもの発育と成長だけでなく、家族にも良い影響を与えています。
娘は2才9ヶ月から渡辺先生ご指導のリトミックを始めました。リトミックで音を聞き、音楽に合わせて動き表現し楽しむことで、音に慣れ親しむ準備ができました。「親のひいき目」は多分ありますが、幼稚園の発表会の際にリズムに合わせて合唱合奏している姿を見て、ステージの中で一番輝いているように見えました。また、舞台度胸が身に付いているとも感じました。リトミックの中で、表現することの楽しさが自然に身に付き、それが自信に繋がっているのだと思います。
年長からピアノをスタートしましたが、毎日コツコツ練習して少しづつ上達していく過程を、家族で楽しんでいます。両親ともに楽器、楽譜に不慣れな環境で娘とともに試行錯誤の日々の中、楽曲を弾けるようになった時の娘の嬉しそうな顔が、家の中を明るくしてくれます。楽譜が読めない親が、ピアノの上達に貢献できることは、できた時に一緒に喜び、心から褒めてあげることだと思います。子どもと一緒に喜び、子どもを褒める機会をピアノがもたらしています。またピアノは娘の心の成長にも影響を与えています。「聴いている人を幸せな気持ちにする為に練習する」という娘の言葉が今でも心に残っています。これからも音と音楽を通じて、たくさんの素敵なことが起こることを楽しみにしています
幸せな時間
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2025/01/14